南湖公園内にある南湖神社の楽翁桜を堪能し

※楽翁桜については下記のリンク先をご覧ください
 https://shintata0319.blogspot.jp/2015/04/blog-post_11.html

その後に南湖公園を見て回ろうと思ったのですが…
街灯も何も無くて真っ暗!
夜は南湖神社しか見られるところがないんですよね
翠楽園という日本庭園がありますが夜は入れなくなってるし
ここは明るい時間帯にもう一度来ないとダメですね

ということで
白河花見遠征1日目はこれにて終了
2日目に続きます


一応、南湖公園の説明を記載しておきます
南湖公園の湖畔には約800本の桜が咲き誇り、毎年春には大勢の花見客で賑わいます。雪の残る那須連峰と南湖の桜のコントラストが美しく、絵に描いたような景色が楽しめます。
【引用】 http://shirakawa315.com/sakura/post_562.html

南湖の名は李白の詩句「南湖秋水夜無煙」からとも、白河小峰城の南に位置していたことから名付けられたともいわれている。現在の南湖公園のあたりは元々大沼と呼ばれた湿地帯で、松平家が藩主になるまえの本多家のころから多目的に利用するための湖沼を施工してはいた。
丘には松の木が密に分布し、花々もその間に点在して観葉植物の種類に富み、池のなかには島嶼があって遊覧の地となっている。
日本の公園制度は、公園の項にもあるとおり1873年(明治6年)の太政官布告からであるが、「南湖」が「日本最古の公園」とよばれるゆえんは、1801年(享和元年)、楽翁こと白河藩主松平定信が造成したこの湖の地を身分の差を越え庶民が憩える「士民共楽」という思想を掲げ、レクリエーション地として開放した場所とし、それが今日まで現存しているためである。
【引用】 http://ja.wikipedia.org/wiki/南湖公園

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