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2015年5月21日木曜日

2015/5/21 ​中華そば(​陽気 江波本店@広島市中区 ​広島遠征12軒目)




営業時間のチェックミスにより汁なし担担麺の名店で食べることができず
今回の遠征は食べられなかったお店が多いなぁ
ま、少食だからどのみち全部は回れないんだけれど

電車に乗って江波駅へ
そこから12~13分ほど歩いたでしょうか
住宅街で街灯もほとんどなく薄暗い中に明るい光が見えてきました
今回の遠征で一番興味を持っていたお店、陽気
宿泊先から100mのところに大手町店がありますが
本店原理主義を貫くならば本店で食べてこそ

昨年51歳の若さで亡くなられたラーメン評論家・北島秀一氏
https://ja.wikipedia.org/wiki/北島秀一

氏の最後のツイート
イベント等で何度かお顔は拝見したことはあるのですが
話をしたことは無く
一度でもラーメン談義をしてみたかった…

日本全国のいろんなラーメンを食べた大先輩が「また食べたい」と思うラーメン
やっぱり食べてみたいじゃないですか

入店し、店内を見渡すもメニューらしいものは見当たらない
すると厨房にいたおばちゃんが
「ひとつ?」
と聞いてきたのでコクリと頷きました
こちらのお店はメニューは1つ、中華そばのみ
大盛とか追加トッピングとかもありません
なので注文は「ひとつ」と言うだけ
大食いの人は1人でふたつやみっつ食べるのかもしれませんけどねw

僕のすぐ後に入ってきた青年が
「ひとつ、ニンニク入れて~」
と注文
それを聞いて脊髄反射的に
「あ、僕もニンニク少しだけ入れてもらって良いですか?」
とお願いするとおばちゃんはスマイルで返事してくれました
このホッとする空間
初めてなのに初めてじゃないような感覚
そんな雰囲気を感じていたら着丼

まずはスープ、ニンニクを混ぜる前に1口
前日の夜に伺ったうぐいすよりも主張の強い豚骨醤油
鶏ガラも使ってる?
ニンニクを混ぜて飲んでみる
ズシンと胃に落ちていくようでありながら口の中には後味残らず
美味いなぁ…とため息が出ます

麺は細ストレート
やや固めで歯応えを感じる麺
太麺&柔麺好きである僕の好みではないのだけれど
このスープに太麺&柔麺は合わないし

具はチャーシュー、モヤシ、ネギ
不揃いのチャーシューから漂う哀愁w
もやしは関東ではあまりみかけない細いタイプ

気付いたら丼を持ち上げて完飲完食していました
もっとここにいたいという名残惜しさを振りきって退店

去年からいろんなところに遠征し
いろんな老舗店をまわってきたけれど
こんなに落ち着く店はなかったなぁ
これから先もこのまま続いて欲しい
北島氏には遠く及ばないけれど
ここのラーメンを食べたいと思った気持ちは少しだけわかった気がします

以上、レポっす

これにて広島遠征2日目は終わり
ホテルに戻って就寝
3日目に備えます


広島県広島市中区江波南3-4-1

2015/5/21 きさく(広島遠征 番外編)



広島遠征2日目は朝からアチコチ見てまわり
そして少食なのに冷麺×2、ラーメン×2、汁なし担担麺×1、計5食も食べてしまい
さすがに疲労&満腹
足の痛みもあったのでキング軒の後にホテルで休憩し
落ち着いたところできさくへ
広島で汁なし担担麺を流行らせたお店です

お店に着いてみると…CLOSEDの札が!
あれ?
21時迄じゃなかったの!?
お店の横の案内を見ると営業終了時間が訂正されてる…
また古い情報に騙されたヽ(`Д´#)ノ ムキー!!

お店の中は電気が点いていて人の気配
片付けをしているんだろうなぁ…
次回広島遠征での宿題ということで再訪を近い次の店


広島県広島市中区舟入川口町5-13

2015/5/21 汁なし担担麺(​キング軒@広島県広島市中区 広島遠征11軒目)







来頼亭の後
ホテルに戻…らずにキング軒へ
広島に来たら広島ラーメン、冷麺、そして汁なし担担麺を食べなければなりませんからね(義務?
汁なし担担麺を出しているお店の中でも特に最近良く耳にするキング軒
近々東京都内にも出店するということで
(このブログを書いている時点では既に出店済み)
ちょうど宿泊先にも近いし食べてみることにしました

入店し、券売機で2辛(基本の味)のボタンをポチっとな
しかし580円というのは安いですねぇ
いくらスープが無いとはいえ、この価格はありがたい
まぁ来頼亭の中華そばも580円だったことを考えると妥当な価格なのでしょうか?
でも新華園の冷麺は1,000円だったけど…w

食券を渡し、厨房側のカウンター席へ着席
卓上には味変アイテム
わかりやすくシールが貼ってあります
また、おいしい食べ方という説明書きもあります
広島では汁なし担担麺が浸透しているのかと思いましたが
それでもこうやって親切に説明書きを定時しているんですね
読んでいたら着丼

食べる前に30回以上混ぜるとのことでしっかり混ぜ混ぜ
回数は数えませんけどねw
ある程度均等に混ざったらいただきます

麺は細ストレート
汁なしだから太麺かと思ってました
この細さが広島式なのでしょうか?
小麦感を感じる良い麺ですし、誰も良く絡みます

タレは2辛ということで程々の辛さと痺れ
辛さはもっと強くても平気だけれど痺れはこれが限度かな?
豚ひき肉の甘みが感じられてGood
ネギも麻辣に負けずに主張しててこれも良い

説明書きには最後にライスを入れて坦坦ライスにするのをオススメしてるけど
少食ですからライスは食べずにごちそうさま
食べ終えたらタレやひき肉はそんなに残ってなかったので
坦坦ライスにするなら具材が残るようにしながら食べる方が良いのかも

美味しいんですけどね
東京でもきっと流行るでしょうけどね
なんだろう…
好みの問題というか
汁なしだったら太麺で食べたいなぁと
細麺を否定するわけじゃないけれど
広島式は細麺という定義があるなら仕方ないけれど

あと、この大きな丼は何か理由があるのかな?
(混ぜやすいようにするため?)
ちょっと食べづらかった

どちらも食べ慣れれば気にならなくなるのかなぁ?
そんなこと考えながら店を後にしました

以上、レポっす

この後は一旦ホテルに戻って休憩
汁なし担担麺を一大ブームにさせた店

2015/5/21 中華そば(来頼亭​@広島県広島市南区 広島遠征10軒目)




比治山神社での参拝を終えて来頼亭へ

あ、関係ない話ですが
来頼亭という店名、アチコチにありそうですが
もしかすると日本でここだけかもしれません
そんなことどうでも良いですねw

夜の部は17時からなのでまだ開店しておらず
近くのイオンで缶コーヒーを飲みながら休憩
営業時間を10分ほど過ぎたところで入店しました

席に着こうとしたら
「食券を~」
と言われ
えっ!?
いかにも昔からありますよ~というラーメン店だから
てっきり口頭注文、券売機があるとは思いもしませんでしたw
メニューは小と大しかありません
少食ですから小をポチリ
食券を渡し、テーブル席に着いてしばし待つと着丼

さぁ食べよ、と思ったら
僕とほぼ同時に着丼したお客さんたち
いきなり卓上の醤油と胡椒をラーメンにドバドバと
えぇっ!?
醤油じゃなくてラーメンのタレなのかしら?
きっとみんな常連さんだから味見をしなくてもどんな味かわかってて
だから自分の好みにするためにドバドバ入れちゃうんでしょうね

僕は初めてですからそのままスープを飲んでみます
ドシッと来る豚骨
ややトロミがあります
確かに味は薄めなれどそんなにタレを入れなくても良いような
ま、後で入れてみますけどねw

麺は細(中細?)ややウェーブあり
意外とエッジの立った麺です
柔め仕上げで僕の好みにピッタリ♪

具はチャーシュー、モヤシ、ネギ、錦糸玉子
こちらの特徴はこの錦糸玉子ですね
聞くところによると戦後間もない頃にお客さんの栄養を考えて貴重な卵を入れることにしたとか
ぶっちゃけ、豚骨スープがかなり強いので錦糸玉子があっても無くても味に影響はありません
でも店主さんのそういう心遣いがずっと受け継がれてきているんでしょうね

途中でタレと胡椒を入れてみます
味が締まるというか、力強さが出ますね
でも個人的にはタレは入れなくても良いかな~?
豚骨がかなり良く出てますからね
ま、豚骨は日によってブレが出ますからその時々で入れたり入れなかったりでしょうか?
常連さんはみんな入れてますがw

小だったのでペロリと完食してごちそうさまでした
これも美味しかったなぁ~
地元の人に愛されている感じがヒシヒシと伝わってくる一杯でした

以上、レポっす

この後は広島で大人気の汁なし担担麺のお店


広島県広島市南区皆西翠町3-3

2015/5/21 ​ワンタンメン(​上海総本店@広島市中区 ​広島遠征9軒目)




縮景園から徒歩で広島の老舗店・上海総本店へ
近付くと豚骨の匂い(臭いではなくあえて「匂い」と書きますw)が漂ってきます
昔はもっと凄かったらしいですけどね
いまでもかなり来てますw

ずっと歩きっぱなしなので足に痛みが…
店内に入ってやっと座って体を休めます
壁にあるメニューを見て
ワンタンの文字が目に飛び込んできたので無条件でワンタンメンを注文

節電なのか店内は照明を落としていて
入口近くは昼なのに真っ暗
空気も豚骨臭でどんよりしていて…それが(・∀・)イイ!!
なんでしょうね、このワクワク感
こういう店、大好きですw
程なく着丼

まずはスープから
かなり白濁させた豚骨に醤油を合わせた豚骨醤油
匂いも結構あります
が、サラッとしていてクドくありません
醤油を強めでかなりフックが効いています

麺は細ストレート
程々の茹で加減でザバザバと啜れます
個人的にはもう少し柔めが良いけど一般的にはこのくらいが調度よいかな?
加水率そこそこありそうなので伸びやすそう
でもスープを吸った感じが良いですね

具はチャーシュー、シナチク、ワンタン、モヤシ、青葱
ワンタンメンなのにチャーシュー多めでお得感
シナチクも入れてるんだ
ワンタンは餡で食わせるタイプ、肉少なめ(もしかしたら入れてない?)
シャクシャクする食感が不思議で何を入れてるのか聞いてみたらネギとのこと
生姜が効いてて全然ネギ臭くない!
このワンタンは美味いなぁ~

ほぼほぼ完飲して完食
これはヤバイですね
ドハマりしてしまいました
いまの流行りとは対極的な一杯ですが
でも僕はやっぱりこういうラーメンが好きですね

以上、レポっす

この後は比治山神社


広島県広島市中区八丁堀4-14

2015/5/21 普通(冷めん家@広島県広島市中区 広島遠征8軒目)





新華園を出た後
徒歩でテクテクと寺町通りを北上して冷めん家へ
新華園出身で同じように冷麺のみ提供とのこと

看板にはsince1985と書いてあるので今年で30年ですね
でも外観も店内も30年とは思えないくらい綺麗
途中でリニューアルしたのでしょうか?

注文はこちらでも普通でお願いしました
店主さんと女性スタッフ3名でテキパキした動き
程なく着丼しました
ビジュアル等は新華園とほぼほぼ同じです

味もほぼほぼ同じなのですが
違うのは
・柑橘系の酸っぱさが控えめ
・辛味が強い
・その辛味にコクがある
くらいですかね?
辛味が強いと言っても辛いのに慣れてしまったのでまだまだ余裕ですけどねw
そしてこの辛味にコクというか旨味がかなりあって美味しかったなぁ
辣油をテイクアウトしようかと思ったくらい

食べやすさという店では冷めん家ですかね?
僕は酸っぱいのが好きなので新華園の方が好きかな?
ま、前日のうぐいすのように個々の好みの問題
どっちが美味しいと比較するものじゃないと思います

以上、レポっす

この後は中央公園


広島県広島市中区十日市町2-9-22

2015/5/21 冷麺(新華園@広島県広島市中区 広島遠征7軒目)

原爆ドームの後は新華園へ
広島冷麺の元祖です

ネットではいろんなことが書かれていますね
ま、僕はそんなこと気にしませんけど
一応、写真撮影禁止ということだけは事前確認したのでそれだけは守ります
無理に撮影して食べられなくなったら意味がありませんからね

お店の外観写真だけパチリ
暖簾が裏になっているのは何故なんだろ?

入店すると女性の方から
「お兄さん、うちは冷麺しかないけど~」
と言われます
初めてのお客さんだと思われたのかな?
ていうか、お兄さんじゃなくておっさんだけどw
もちろんその冷麺を食べに来たので
「はい、普通で~」
と答えます
(普通、というのは冷麺の普通盛りということ)

窓側に椅子が並べてあり
お店が空いててもカウンター席ではなく窓側の椅子にて待機
呼ばれたらカウンター席に座ります
店内中央にある冷水機でコップに水を入れようとしたら
「こっちにあるよ~」
と言って水を入れたコップを出してくれました
あら、優しいじゃないの

僕より前に来ていた人から順々に提供され
そして僕のも出されました
写真を撮れないので説明しづらいのですがw
冷麺と言っても世間一般的にはつけめんと呼ばれているものです

平皿の上に中細麺
その上に茹でキャベツ、千切りキュウリ、チャーシューが綺麗に乗せてあります
つけ汁は辣油で真っ赤、表面には白胡麻がタップリ

さっそくいただきます
麺は気持ち固茹で、良い感じの歯応え
つけ汁に入れると真っ赤に染まります

つけ汁はサラッサラ、そして冷たい
底にちょっと唐辛子が溜まってるので混ぜながら食べる方が良いですね
辛いのにすっかり慣れてしまったのかこの程度ならそんなに辛く感じません
それよりも柑橘系(レモン?)の酸味が効いていて(゚д゚)ウマー
胡麻の香りも抜群

チャーシューは脂身のないスカタイプ、こちらも固め仕上げ
キャベツとキュウリを麺に絡ませて食べると美味いですね

朝食を何も食べてなかったのでペロリと完食
つけ汁もほぼほぼ飲んでしまいました

席を立ってお会計
「ごちそうさまでした~」
と言ったら
「は~い、ありがとね~」

なんだなんだ?
ネットで書かれているほど気難しいお店じゃないじゃんw

これからもっと暑くなると更に美味しく感じるでしょうね
東京でも食べられるようになると良いなぁ

以上、レポっす

この後はこの店から独立したお店

2015/5/21 炙り焼きらーめん 螢(広島遠征 番外編)


ホテルを出て平和大通りを通り
朝ラーしようと蛍へ
こちらは朝から営業しているというわけではなく
夜から朝まで営業しているお店

お店に着いてみると…やってない(。-_-。)
営業時間が変わってる!
ラーメンデータベースも食べログも朝9時までとなってたのに
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!

怒っても店が開くわけじゃないし
少食ですから朝からラーメン食べたらお昼に影響しますので
朝食はやめて、途中でちょっと寄り道しながら平和記念公園に向かいました



広島県広島市中区薬研堀10-10

2015年5月20日水曜日

2015/5/20 中華そば(うぐいす@広島市中区 広島遠征5軒目&広島遠征6軒目)





上記:うぐいす(白)
下記:うぐいす(赤)



広島には「うぐいす」というラーメン店が2軒ありまして
しかも店と店は100mも離れていない距離
事前にある程度のことは調べましたが
ネットの情報なんて信用できませんので
自分の足で赴いて
自分の目で見て
自分の耳で聞いて
自分の舌で味わって
どういうお店なのかきちんと確認しようと思います
それが遠征することの一番重要な意味ですからね

ということで
少食なのに2軒続けて食べてきました

先に入ったのは白い暖簾のうぐいす
入ってすぐに中華そばを注文しましたが
いろいろまわって疲れましたので一旦注文をキャンセル
ビールとおでんで1人お疲れさま会
おでんは丸天と牛スジを選びました

グラスにビールを注ぎ
練りからしを付けて食べるおでん
ホッとしますね~
大勢でワイワイ飲むのも楽しいけれど
1人でゆっくり飲む酒も良い
普段は1人酒なんて滅多にしないんですけどね
見知らぬ土地で自分だけの時間を過ごす気持ち良さは遠征の醍醐味でもありますね

そしてラーメン
両方を細かく書くと長くなるので
(いつも長いけどw)
比較して異なる部分を端的に
店名が同じなので暖簾の色で区別します

どちらの店でも同じことを聞いてみました
「近くにも同じ店名の店がありますが関係あるんですか?」
「親戚なんです」
「出しているものは違うんですか?」
「使っているもの(材料)は一緒、でも作り手が違うからねぇ…」
回答はほぼ同じでした

スープ
共通:家系をアッサリさせたような豚骨醤油
白:サラッとして味薄め
赤:ほんの気持ちトロミ、味濃いめ


共通:尾道ラーメンに似た食感の平打ちストレート
白:テボを使ってやや固めに茹で上げ
赤:寸胴で茹でて平ザルで麺上げ、固さは普通


明確な違いはわからず
ロースチャーシュー、細もやし、青葱

どっちが美味しいか?
と問われると…好みの問題ですねw
甲乙付け難いな~
どっちも良いし、どっちもオススメ
ていうか、比べるなんてナンセンスなのかもしれない

屋台から始まったそうですが
店を構えて何年も何十年も経つうちに少しずつ変化していったラーメン
どちらのお店にもそれぞれの歴史があるんだろうなぁ…

おでんでチョイ飲みできる老舗店
広島に来たらまた寄りたいですね

以上、レポっす

この後はホテルに戻り
翌日に備えて就寝しました


広島県広島市中区流川町4-5